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どのようなテキストでリンクを貼るとよいか

テーブルにあるパソコン

外部対策の一環としてアンカーテキストを上手に張ることはSEO対策上も非常に重要です。また内部対策においてもアンカーテキストを活用することで、関連するコンテンツへの遷移を容易にするので検索ユーザーのセッション数を増やし回遊率の上昇も期待出来るでしょう。ここにアンカーテキストとは、WEBページで記述されているアンカー付きやフォントの色が異なる文字列をクリックすると別リンクのページに遷移するHTMLの仕組みのことです。それではどのようなポイントに注意すれば、アンカーテキストを効果的に配置することが出来るのでしょうか。

まず検索ユーザーが関連コンテンツや外部サイトなどに参照したくなるタイミングで配置するのが効果的です。サイト内の回遊性を高めるためには、内部リンクを充実させることが大事です。せっかく自サイトに訪問してくれたタイミングで離脱されるのは避けたいものなので、可能な限り内部リンクを設置するのがベターと言えます。

またアンカーテキストで直接URLを貼るのは回避して、文字で遷移先の内容を予想させるようなタイトルをつけることもポイントです。URLでは内容を想定することが難しいので、クリックへのモチベーションも上がらないからです。出来ればキーワードやそれに関連する共起語を組み込むのもいいでしょう。共起語とは検索エンジンの入力欄にキーワードを入力する際に、オートコンプリート機能で検索候補に付随して表示される関連用語のことです。関連性の濃厚な共起語についてのコンテンツを追加してリンクをはることで、サイトの専門性や信頼性を上げることにもつながるでしょう。

ところでサテライトサイトを運営している場合、相互に被リンクを貼る場合が多いかと思います。同じドメインで管理している以上、メインサイトとサテライトサイト同士で被リンクを行うことに何の問題もないように外部リンクのようにも見えます。しかしサテライトサイトが取り扱うジャンルがメインサイトと関連性のひく場合には、ペナルティを受ける可能性があります。SEO対策上有効なのは自然な被リンクであって、たとえサテライトサイトであっても専門分野が旗違いの場合は、検索ユーザーにとって有益な情報を提供すると評価するのは困難といえます。ましてや多数の内容の薄いコンテンツばかりのサテライトサイトの被リンクは不自然で品質も低いので、ガイドライン違反として手動ペナルティの適用を受ける恐れがあるからです。